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自治責任と地方行政改革

自治総研叢書9

中邨章 編著
A5判  288 ページ
ISBN: 4-7670-0082-3
定価:本体 3,300円(税別)
2000年 7月刊

分権時代の自治体改革の理論と実践を提示
−主要目次−

序 章 分権化時代への座標軸(中邨章)
第1部 地方行政改革の座標軸
  第1章 地方行政の「これまで」と「これから」(中邨章)
  第2章 「地方行革」の変遷(佐藤竺)
  第3章 地方行政改革の推進力とその内容(北原鉄也)
  第4章 自治責任と地方自治改革(辻山幸宣)
  第5章 地方行政改革と市民(穴見明)
第2部 地方行政改革の諸相
  第6章 地方行政改革と市町村合併(牛山久仁彦)
  第7章 日本版「行政改革」の試み(中邨章・牛山久仁彦)
  第8章 島根県における行政改革の経緯と課題(田村達久)
  第9章 甲府市における行政改革の経緯と課題(前田成東)
  第10章 分権型社会における「市民の政府」の条件(羽貝正美)
  第11章 行政改革と政策の管理(今川晃)

 

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