トップページ |
自治・分権システムの可能性 |
自治総研叢書10 |
今村都南雄 編著 |
A5判 332 ページ |
ISBN: 4-7670-0084-X |
定価:本体 3,300円(税別) |
2000年 10月刊
|
分権改革の到達点を見定め、次の改革への道筋を示す、まさに分権時代における必読書 |
−主要目次−
序 章 自治・分権改革の可能性(今村都南雄) T 分権改革の出発点 第1章 地方自治改革の出発点(辻山幸宣) 第2章 必要的自治事務をめぐる総合的対応と条例(北村喜宣) 第3章 地方自治法の一般原則と個別法規定(山口道昭) U 行政分野別課題の可能性 第4章 地域福祉の分権化の可能性(吉塚徹) 第5章 生活保護行政と地方分権(須藤陽子) 第6章 土地利用規制と分権改革(礒崎初仁) 第7章 大店立地法の施行とまちづくりへの対応(滝峠雅介) 第8章 分権時代の下水道行政(嶋田暁文) V 第三者機関設置と地方財政改革 第9章 第三者機関誕生の経過と機能(島田恵司) 第10章 地方財政における分権改革(上林得郎) |
Copyright© Keibundo All rights reserved