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今なぜ都市か |
大阪市政研究所研究論集 |
水口憲人 編 |
A5判 296 ページ |
ISBN: 4-7670-0037-8 |
定価:本体 4,500円(税別) |
1997年 6月刊
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本書は、近過去における都市の動向に関連づけながら、研究者が自主的に設定したテーマで構成 |
−主要目次−
都市の八〇年代(水口憲人) 信用組合と都市行政(真渕勝) 大都市の経済行政(北山俊哉) 在留外国人と地方公共団体の対応(小高剛) ルールが重視される時代の行政(阿部昌樹) 大都市の水道(橋本信之) 政令指定都市制度と大都市税制(木村收) 我が国の大都市の人口動向(米原淳七郎) 大規模商業都市の発展(ブレア・ルーブル[村松岐夫訳]) |
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