トップページ
会社案内・地図・お問合せ 
最新刊  2014年新刊  2013年新刊  シリーズ・叢書  全書籍一覧
法学・法制史・外国法
憲法・行政法・財政法
民法・商法・刑法
国際法
政治・行政学・地方自治
経済・経営・財政
情報・社会
その他 歴史等

ロシアの社会病理

−体制転換期の罪と社会−

上野達彦 著
四六判  176 ページ
ISBN: 4-7670-0077-7
定価:本体 2,500円(税別)
2000年 6月刊

体制転換期のロシアの犯罪・非行をデータに基づいて紹介し、それらに対しての対策・効果を検討
−主要目次−

第1章 犯罪と非行の実態
  1 犯罪について
  2 売春
  3 麻薬
  4 自殺
  5 少年犯罪
  6 堕胎
  7 組織犯罪
  8 エイズ感染
  9 経済犯罪
  10 金融犯罪
  11 家庭内暴力・夫婦間殺人
  12 強姦
  13 外国人と犯罪
  14 交通事故
  15 女性犯罪
  16 安楽死と生命をめぐる問題
  17 武器による犯罪
  18 死刑問題

第2章 犯罪と非行の対策
  1 犯罪対策
  2 刑法典の編纂作業と新刑法典の公布
  3 行刑施設改革と新行刑の制定

 

                   Copyright© Keibundo All rights reserved