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憲法学の未来 |
憲法理論叢書18 |
憲法理論研究会 編著
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四六判 248頁 |
ISBN: 978-4-7670-0175-3 |
定価:本体 2,800円(税別) |
2010年10月刊 |
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−主要目次− 第一部 比較憲法学の視座 科学より哲学へ−憲法学の発展? 愛敬浩二 第二部 外国憲法理論の現在 信教の自由と政教分離原則の衝突? 神尾将紀 第三部 未来への架橋 環境国家と環境憲法の理論 第四部 ミニシンポジウム 「最高裁・国籍法違憲判決を考える」 第五部 報告 志布志事件 野平康博 書評 渡辺康行、青井未帆、斉藤一久
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