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情報公開の構造と理論 |
−情報公開条例を中心に− |
西鳥羽和明 著 |
A5判 378 ページ |
ISBN: 4-7670-0094-7 |
定価:本体 5,000円(税別) |
2001年 6月刊
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情報公開条例の展開に則し、情報公開の法論理法構造を解釈論の立場から突き詰めた |
−主要目次−
第1章 情報公開の実施機関第2章 情報公開制度下の公文書概念 第3章 公文書の不存在 第4章 情報公開制度下の守秘義務の構造 第5章 情報公開訴訟における訴えの利益の諸局面 第6章 情報公開訴訟と実質秘審査 第7章 機関委任事務情報の公開問題 第8章 審議会の非開示議決と実施機関の非開示決定 |
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